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不動産売却のFAQ

faq

  • Q1
    家に住んだままで売却できますか
    A
    売却は居住中でも可能です
    ほとんどの方はご自宅にお住まいになりながら売却活動をしています。住み替えの場合は、買い替え先のご自宅にそのまま引っ越す事が可能で、仮住まいをしなくて済み、引っ越し費用を節約できます。この場合、買い替え先の物件が見つかるまでの間「引き渡し猶予」の承諾をいただく必要があります。また、いい物件が売却前に見つかった場合先に購入する事も可能です。ただし、その際は新しい住宅ローンを先に組まないといけませんので、資金計画には注意を払わなければなりません。
  • Q2
    ローン(残債が)があっても売却はできますか
    A
    ローンが残っていても大丈夫です
    お客様の不動産の査定、残債額に応じてさまざまなアドバイスをさせていただきます。残債が査定金額(売却金額)を超えていて、売却してもローンが残ってしまう場合、新しいお住まいを購入する際の住宅ローンに組み込んでしまう事も可能です。
  • Q3
    売却を近隣には知られず行いたいです
    A
    内密での売却も可能です
    秘密厳守で販売活動も可能ですので安心してお任せください。
    インターネットやチラシ等に掲載せずに、スピーディーに売却をしたい場合には弊社で買い取りやお付き合いのある業者に買い取りを打診していきます。お互いに納得できる金額が出て取引が成立すればスピーディになります。
  • Q4
    かなり古い家なのですが、値段は付きますか
    A
    不動産には必ず相応の価値があります
    どんなに古くても、不動産にはそれなりの価値が必ずあります。あまりにも家が古くなってしまった場合でも土地としての売却が可能です。また、家の保証の件ですが通常個人売買の場合、瑕疵担保責任(一般の人では簡単に発見できないような欠陥があった場合の責任)は2~3ヶ月です。弊社では専任媒介・専属専任媒介契約を頂ければ、専門の業者による検査・保証を受ける事が可能です。この場合の検査費用を弊社で負担し、物件お引き渡し後に建物の不具合が発見された場合、その補修費を5年間・最大1,000万円まで保証いたします。
  • Q5
    壊れた設備などは直した方が良いですか
    A
    直さなくても大丈夫です
    建物に瑕疵があることを知っている場合はそのことを告知する義務がありますが、補修する義務まではありません。そのことを踏まえた上での査定をおこない、現況売買することが可能です。
    特に、買取の場合には業者が事前に物件調査を行って補修箇所をチェックし、その見積りを取ります。そして、補修費用を買取金額から差し引きます。補修が可能な物件であれば買い取る業者自身が補修工事を行うことで買取が可能になります。さらに、欠陥箇所などの「瑕疵担保責任」も免責とする場合が多いです。
  • Q6
    個人での売却は可能ですか
    A
    法律的には可能ですが注意が必要です
    不動産の個人売買は法律的には可能です。
    しかし、不動産会社と個人間の場合は契約書の作成や重要事項説明書の作成・交付義務など様々な厳しい規則のもとで売買が行われますが、個人同士での取引の場合そうした規則がない為、取引で起こる問題などは全て自己負担になります。不動産売買に不慣れな方はもし、お知り合いに不動産を売却する場合であっても不動産会社のに仲介を依頼し、売却のサポートをしてもらう方が良いでしょう。

専門家が対応します

当社では不動産知識の豊富なスタッフに加えて、専属の弁護士、税理士が秘密厳守でお客様の不動産売買をサポートしております。離婚による財産分与や遺産相続、金銭面でのトラブルなど、不動産についてのお困りごとがあれば何でもご相談ください。